ご相談事例case

高齢夫婦が所有する別荘地売却の需要

相談内容

別荘地を所有しており、知人に譲る約束をしていたが、知人と連絡がとれなくなったので、売却等を考えているが、どのようにしたらよいか。

相談者の状況

相談者:ご本人
家族構成:夫婦のみ(高齢)
対象不動産:別荘地
  • アドバイス内容

    先ずは現地確認後、需要の有無も含めて、どのような解決策があるか連絡する旨をお伝えした。

  • 結果

    現地を確認したが、隣接した土地が売りに出されており、需要はないと判断。
    その旨をオーナー様にお伝えしたところ、同時期に知人と連絡がとれ、売却(譲渡)に向け打合せを開始したとの連絡を受けた。

専門家ご紹介

齊藤正志saito masashi

2級建築士、宅地建物取引主任者

大手住宅メーカーで培った不動産に関する知識や経験と、既存の考え方にとらわれない柔軟な発想から、お客様がお持ちの不動産の特徴を捉えて時代の変化に合わせた最善のご提案をすることができます。

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