相談事例

先祖代々の土地1,000坪の複合活用

【活用】

相談者の状況

相談者:本人(55歳)
家族構成:本人、妻(52歳)、長男(30歳)
対象不動産:遊休土地

相談内容

先祖代々相続してきた土地なので、できるだけ売らずに、また、かける費用を少なくしながら長期間活用できる方法がないか。

アドバイス内容

敷地は住宅地にあり、1,000坪と大きく、一括で貸地にするのは困難だったので、宅地造成を行い、10区画の宅地、道路、公園を整備。10区画の宅地の内、2区画を売却、1区画にアパートを建て、7区画を期間50年の一般定期借地で土地だけを貸す方法を提案。
宅地の造成工事費を土地売却費でまかない、定期借地の借主から預かる保証金をアパートの建築費の一部に充てることで借入金も少なく抑えられる。

結果

提案通りに土地活用を実施。一般定期借地の7区画も土地造成中に借り手がつき、土地造成完了後、すぐにアパート建築に着手できた。金額は小さいが50年という長期で安定的に収入が期待できる定期借地と、空室のリスクはあるが比較的高い家賃が期待できるアパート経営、投資コストを抑えるための土地売却という、貸す、売る、建てるを複合的に組み合わせ、相乗効果を図ることができた。

上へ